初心者がFXで100万円を10倍にするブログ

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窓とIFD-OCOのコラボでオープン即損失。FX初心者が取引初日に受けた洗礼

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本記事は、FXトレードを始めた初日に「窓」とIFD-OCOにより損失を受けた初心者の記録です。

 

こんにちは、白黒はにわです。

FXを始めたばかりの超初心者です。

↓現在の状況はこちら↓

現在のステータス【初期費用100万円⇒現在98.8万円】

  • デイトレードを始めたものの、負け続きで本取引を一時休止
  • デモ口座でトレードルールを再考中

現在、FX初心者の私は自分の「勝てる」トレードルールを決めようと、デモ口座で練習兼検討をしています。

 

そんな私が初めてFX本取引をした際、想定範囲外の損失を出してしまいました。

注文方法は、新規注文と決済注文を同時に注文するIFD-OCOを利用していたため、損切はきちんと設定していたのにもかかわらず、それ以上の損失を出しました

その理由は、週明け「窓」が発生したためです。

 

本記事では、窓とIFD-OCOのコラボで想定以上の損失を出したあの日を振り返って何が起きたのかまとめます。

初心者が陥りがちなことなのかどうかは分かりませんが、危機管理の一部として一読いただけるとよいかもしれません。

 

 

IFD-OCOで損切りもばっちり…のつもりだった

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FXは損切が重要であることは初心者ながら理解していました。自分の生活では常時チャートにはりついていることはできないため、IFD-OCOで新規注文と決済注文を同時に行うと決めていました。

 

週末の内にチャートを(自分なりに)分析し、

・新規注文:逆指値で売

・決済注文:指値で利確、逆指値で損切

IFD-OCOで月曜日のオープン前に注文しました。

 

初めてのトレードで緊張しながらもデモ口座で練習していたため、発注はスムーズにできました。

「損切もばっちり注文しているから損失は想定内で収まるはず」と当時の私は自信満々でした。

 

窓によりオープンからわずか11秒で想定以上の損失決定

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さて。月曜7時のオープン時間、つまり私のFX船出の時間がやってきました。その時間はいつも朝食を食べ始める時間です。いつも通り朝食の味噌汁に手をのばそうとしたところ「FX約定のお知らせ」がスマホに通知されました。

 

相場がどう動いたのか確認しようとFXアプリを開くと、オープン直後にもかかわらず既に「当日決済損益」が赤字のマイナスで表示されていました。しかも損切ラインで想定していた額の3倍もの損失です。

 

チャートを見ると、それはそれは立派な「窓」ができていました。

先週末の終値と始値の間に大きな差。

その間には、IFD-OCO注文した、私のエントリーラインと利確ラインが入っています。

 

当時は何が起きたのか理解できませんでした。

ただこの時点で理解できたのは「ファンダメンタルの重要性」です。その前日、要人の重大な発言がありました。だから、FXの先輩方はきっと相場に大きな影響が出ることは予想していたと思います。

初心者の私にはそれが出来なかった…チャート分析のことしか考えていなかったんですね。

 

そこで一つ目の学びが出来ました。

一つ目の学び:ファンダメンタルはムシしちゃだめ

 

月曜オープン時の”約定ルール”が鍵を握っていた

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IFD-OCOで月曜オープンから11秒で損失が決定した図を上に示しました。

※図のチャートや値はイメージです。実際は損切よりも損失が大きかった( ;∀;)ですが、分かりやすいようにしました。

 

土日は為替市場がお休み、その間にIFD-OCOで注文を入れました。

月曜オープン時の始値は金曜日の終値より大きく下回り、私の注文したエントリーライン(売新規注文の逆指値)と利確ライン(買決済の指値)よりも下回っていました。

 

私が利用しているFX会社「GMOクリック証券」では、月曜オープン時の約定ルールは以下の様になっています。

『月曜日のオープン時に新規注文・決済注文とも約定条件をみたしている場合、新規注文は月曜日のオープンレートで約定しますが、決済注文はオープンレートの次のレート(指値注文の場合は注文価格)で約定します』

 

つまり。

新規注文は、オープンレートで約定し、

決済注文は、指値で約定したということ。

 

これが損失の全容です。

窓の存在は知っていましたが、その危険性を身をもって経験することができました。

 

調べたところFX会社によって月曜オープン時の約定ルールは異なり、「新規注文はオープンレートで約定し、決済注文はネクストレートで約定する」会社もあるようですね。

このルールの違いは、一長一短ですよね、状況によって損・得どちらにもなりますもの。

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今回私が仮に、買の指値でエントリーを考え、IFD-OCO注文で入れた損切(逆指値)ラインよりオープン価格が下回っていたら、逆に予想外の利益になっていたわけですもんね。

 

今回の経験を持って、さらに以下の学びを得ました。

二つ目の学び:窓によって想定損切額より損失が大きくなることがある

三つ目の学び:FX会社の約定ルールはしっかりと把握すること

 

まとめ

FX市場休みである土日にIFD-OCOで注文を入れて、週明けに「窓」が開いたためオープンとほぼ同時に損失決定した体験を紹介しました。

 

今回得た学びは以下三つです。

一。ファンダメンタルはムシしちゃだめ

二。窓によって想定損切額より損失が大きくなることがある

三。FX会社の約定ルールはしっかりと把握すること

 

学ぶべきことはまだまだたくさん。

反省を生かして、目指せ1000万円!